FANQYには、投稿ページの下部に、「この記事は役に立ちましたか?」の選択肢を用意する機能があります。
この機能の仕様について解説します。
機能の表示・非表示
以下の手順で、この機能自体の表示・非表示を切り替えられます。テーマを有効化した時点では、表示する設定になっています。
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1管理画面ダッシュボードから「外観」→「カスタマイズ」へ
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2「FANQYページ設定」→「投稿ページ」へ
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3「記事したコンテンツ」見出しにある「フィードバックフォームを表示」チェックボックスを操作

チェックを入れると表示され、外すと表示されなくなります。
閲覧ユーザー側の仕様
普通にWebサイトを訪れたユーザーには、下記のようなボタンが表示されます。
同じ端末・環境からは「はい」「いいね」いずれか一つだけを押せて、キャッシュされるようになっています。逆のボタンを押すと変更できます。

フィードバックの集計・管理仕様
管理画面「フィードバック管理」より、押されたフィードバックのログを確認できます。
いつ、どの記事で押されたのかすべて記録され、期間と種別で絞り込んで確認できます。またCSVファイルでもダウンロードできますので、統計を取ることができます。
IPアドレス、ユーザーエージェント、リファラー、ブラウザ言語設定も取れますので、ノイズも除外しながら分析が可能です。

また記事ごとに押されたフィードバックの一覧も確認できますので、どの記事でユーザーのエンゲージが高いのか分析しやすくなっています。

イタズラされた場合などの対応で、記事ごとのフィードバック件数は編集できるようにもしてあります。

GTMとGA4を使った高度な分析
高度な連携機能として、GTMを介してGA4にfeedbackのイベントを送信できるような機能も仕込んであります。
普通の方には不要かと思いますが、GA4と連携してより詳細にユーザのエンゲージメントを分析したい場合にご利用ください。
下記のdataLayerをpushしています。
event: eventName,
feedback_type: (type === ‘helpful’) ? ‘helpful’ : ‘not_helpful’,
post_id: postId,
page_path: location.pathname
});
ユーザーが「はい」「いいえ」を押したときに、以下の情報を検知できます。
event
はいの場合:article_feedback_helpful
いいえの場合:article_feedback_not_helpful
feedback_type
はいの場合:helpful
いいえの場合:not_helpful
post_id
その記事のID
page_path
/xxxxx/(そのページのパス)
article_feedback_helpfulとarticle_feedback_not_helpfulをGA4側にイベント送信すれば、GA4側でどの記事でどちらが何回押されたか確認でき、そのユーザーが最終的に問い合わせに進んだのか離脱したのかなども追えるかと思います。
もし需要があれば、購入者向けにGTMの計測設定なども解説・サポートできたらと思います。ぜひフォーラムなどでご意見をお寄せください。